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備前　古備前　七福神　大黒様　恵比寿様　江戸後期　明治　訳あり
【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。新品有田焼伝統工芸士桃山作茶器揃い。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。中国　乾隆年製款　薄胎　粉彩　鳥桜文　煎茶碗　八客　V　R7584。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。中国　清朝期　康熙時代　青華紅彩山水人物紋大皿　送料込み0822。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。Ｒ６５６　水指　『御室窯造』『浅黄交趾』『末広水指』　共箱　茶道具。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。中国古玩　大清雍正年製　色絵粉彩唐草龍鳳凰文様　大花瓶。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。グンナーニールンド Gunnar Nylund 初期の希少な花瓶。地元の土を取り始める。益子焼 成井恒男 登り窯。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。徳利 (江崎一生 作)。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。古伊万里　向付。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。朝鮮美術　李朝　高麗白磁　染付　碗口瓶　V　R7489F。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。中国　青花　蝙蝠果実文盤　皿　C　8212E。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。茶道具　聾米造　青木木米作　群仙文茶碗　仕覆付　共箱　V　R7598。以後毎年６月に展示会開催。中国　自然釉　双耳瓶　壺　時代箱　C　R7543B。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。朝鮮　青磁象嵌　文字　丸鉢　共箱付き。奥多摩にて活動を始める。向付　角向付　小鉢　染付　色絵付　2客 古伊万里　明治　唐花　雲　内折　宝珠　銘。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。オールドニッポン SNB 名古屋 金盛り シュガーボウル クリーマー 金彩。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。中国清時代染付文房具。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。初期伊万里　染付山水図盃　本物保証。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。骨董　アンティーク　現川焼　茶碗　向付　小皿　打刷毛目皿　江戸時代　長崎古陶磁。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。磁州窯 中国古美術 骨董 宋~元 鉄絵鉢※14。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。【湯呑】中里隆　隆太窯　絵唐津湯呑。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。磁州窯 中国古美術 骨董 宋~元 鉄絵鉢※4。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。伊万里　染付け「土間火鉢」「立火鉢」　明治〜大正　特注品　極稀少　花器　傘立て。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。阿波大谷焼き　壺。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。【希少】オールドニッポン 緑地藤紋一陳盛り花瓶 アールヌーボー様式 盛上げ 花器。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。磁州窯 中国古美術 骨董 宋~元 鉄絵鉢※1。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。安部飛登志 陶器 花瓶 緑色 木箱付き。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。中国　葛徳和造　火入　建水　海鼠釉。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。Ｒ７４３　水指　『閑静庵　加藤愛助造』『黄瀬戸』『平水指』　共箱　茶道具。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。黒地陽刻花鳥文二口偏壺 大清雍正年製 740。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。骨董品 古備前 置物 花生け 花瓶 松亀紋様 陶印あり。